---- 来季のために様々な取り組み 今季は43本塁打を放ち、2年連続のタイトルに輝いた山川 「全然ダメ」 打率、打点、本塁打のすべてで、自らが思い描いたとおりの結果が出ず、さらにシーズン途中で四番を外れることとなった自身の2019シーズンを、山川穂高はそう一言で表現した。それでも、2年連続40本塁打以上、同最多…