捕手、内野、外野を経験、西武の四番も務めた屈指のユーティリティー性を持つ名選手とは

  •  1994年に常勝・西武を率いていた森祗晶が勇退。かつてのエースだった東尾修がその後を受け継いだが、監督が変わったことで大きく成績が落ちるのではという声もあった。しかし、そうした不安を打ち払うように、東尾西武は毎年のようにリーグ優勝を争う強さを発揮。その強さの要となったのが高木大成だ。今回は、高いユーテ

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers