【背番号物語】オリックス「#7」追憶の阪急ブレーブス。“世界の盗塁王”を象徴する韋駄天ナンバー

  • ---- 「7」1年目の快挙 阪急で2年目から背番号「7」になった福本  2016年オフに糸井嘉男が阪神へ移籍して以来、欠番が続いているオリックスの「7」。オリックスは球界再編の激動を経て05年から現在の“バファローズ”となったが、それまでの14年間は“ブルーウェーブ”で、これは本拠地が西宮から神戸へと移転するのを機に公募

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