---- いち早く中日で登場した捕手の「22」 現在、中日で背番号「22」を着けるエース・大野 2020年は防御率1.82、148奪三振で最優秀防御率、最多奪三振の投手2冠、沢村賞にも輝いた左腕の大野雄大がプロ1年目の11年から一貫して背負い続けている中日の「22」。古くから中日では「20」がエースナンバーとされ、球史に残る右…