相手校があって初めて試合が成立する…高松商対作新学院の対決は見応え十分の好ゲーム【2021夏の甲子園】

  • ---- 大会前に新型コロナ陽性者 作新学院は高松商との2回戦(8月19日)で持ち味の粘りを発揮も、7対10で惜敗。主将・田代健介は学校関係者が応援してくれた一塁スタンドにあいさつした。その表情はさわやかだった ■8月19日 2回戦 高松商10-7作新学院  8月18日の夕方、大会本部から広報連絡メールが届いた。件名は「作新

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