大山悠輔、吉田正尚、グラシアル…シーズン30本塁打未到達の「意外な選手」たち

  •  今季の本塁打王争いはセ・リーグがヤクルト・村上宗隆、パ・リーグが西武・山川穂高の独走状態になっている。村上は29本塁打で2位の巨人・岡本和真の21本塁打に8本差、山川は25本塁打で2位の楽天・浅村栄斗の13本塁打に12本差をつけている。各球団のクリーンアップは長打力を求められるが、意外なことにシーズン30本塁打

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