「惜しまれているうちにやめるのが男」も…山本浩二の引退が1年だけ延びたら?【プロ野球もしもオーダー】

  • ---- ラストイヤーに27本塁打 現役最後の1986年に27本塁打を放った山本  第3回WBCを率いたのが山本浩二監督。広島ひと筋、“ミスター・赤ヘル”と呼ばれた長距離砲で、ドラフト1位で1969年に入団、86年いっぱいで現役を引退するまで通算536本塁打を積み上げた。これは全体では4位だが、大卒の選手としては最多となる。ただ、

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