63 西川龍馬(外野手/外・一) 5月には歴代11位タイとなる27試合連続安打をマークした。高目のボールゾーンでも低目のボールゾーンでも多くのヒットを記録しており、「天才打者」の面目躍如だ
【2019】138試合、159安打、16本塁打、64打点、6盗塁、打率.297、70得点、81三振、32四球、11犠打、出塁率.336、長打率.441、得点圏打率.273 【名鑑】(1)1994.12.10生=25歳(2)右左(3)176cm72kg(4)大阪(5)敦賀気比高-王子-広島16[5]=4年(6)3100△(7)16.3.26DeNA=マツダ広島(8)15年の都市対抗でベスト4入り(9)石原さとみ(10)O 33 菊池涼介(内野手/二) ほかの打順がさまざまに入れ替わる中、一年間「二番・セカンド」をほぼ守り抜いた。リーグ2位となる36本の二塁打でチャンスメーク
【2019】138試合、143安打、13本塁打、48打点、14盗塁、打率.261、77得点、102三振、41四球、28犠打、出塁率.313、長打率.406、得点圏打率.333 【名鑑】(1)1990.3.11生=29歳(2)右右(3)171cm72kg(4)東京(5)武蔵工大二高-中京学院大-広島12[2]=8年(6)24000△(7)12.6.30DeNA=マツダ広島(8)最多安打16、ベストナイン17、ゴールデングラブ13~19(9)大島優子(10)A 27 會澤翼(捕手/捕) 今季も守備の要として、また選手会長として、チームを引っ張った。得点圏打率.351は・・・
【名鑑凡例】(1)生年月日=年齢[2019年の満年齢](2)投打(3)身長・体重(4)出身地(5)球歴・入団経路。[]内数字はドラフト指名順位※02年以降の入団選手は巡目、06~08年は高校生・大学生・社会人それぞれのドラフト巡目、自は自由獲得枠、希は希望入団枠、外はドラフト外での入団。育は育成選手として登録。外国人選手の経歴は入団年及びメジャー出場チーム=プロ[NPB]在籍年数(6)19年推定年俸[単位は万円、昨年比△は増、±は同額、▼は減](7)初出場、初登板年月日、相手=球場(8)主なタイトルと受賞年度。ノンタイトルの場合は思い出のシーンなど(9)既婚。独身者は好きなタレント、理想のタイプ(10)血液型
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