大会全日程が終了後、主催者から今大会のベストナインが発表された。優勝した日本からは大谷翔平と吉田正尚の2人が選出。二刀流・大谷は大会初の投手、野手部門の同時受賞となった。 写真=Getty Images、BBM ※所属は3月26日現在 【投手】大谷翔平

大谷翔平[日本/エンゼルス]
3試合2勝0敗1S、9.2回11奪三振、防御率1.86
【投手】パトリック・サンドバル

サンドバル[メキシコ/エンゼルス]
2試合1勝0敗0S、7.1回8奪三振、防御率1.23
【投手】ミゲル・ロメロ

ロメロ[キューバ/プエルトリコリーグ所属]
5試合2勝0敗0S、8.2回13奪三振、防御率2.08・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン