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ありがとう、平成!年度別ベストナイン【1989-2018】

【2009-13年】問答無用の24連勝/本誌選定年度別ベスト9

 

2009年、原辰徳監督がWBCで世界一、さらに巨人監督としても日本一に輝く。パでは11年東日本大震災で甚大な被害を受けた東北の球団、楽天が13年に初優勝、さらには日本一となった。

2009年(平成21年)


【本誌選定MVP】日本ハムダルビッシュ有 3年連続防御率1点台!

日本ハム・ダルビッシュ有


 16勝で西武涌井秀章、15勝で日本ハム・ダルビッシュ、楽天・田中将大ソフトバンク杉内俊哉。パで若き投手たちが火花を散らしたシーズンだ。MVPは3年連続防御率1点台でVに貢献したダルビッシュとする。セV、さらに日本一を手にした巨人はラミレス、小笠原と移籍組がさすがの貫録を見せた。

先発投手 日本ハム・ダルビッシュ有
抑え投手 日本ハム・武田久
捕手 巨人・阿部慎之助
一塁手 中日・ブランコ
二塁手 日本ハム・田中賢介
三塁手 巨人・小笠原道大
遊撃手 西武・中島裕之
指名打者 楽天・山崎武司
外野手 巨人・ラミレス、楽天・鉄平、横浜・内川聖一

2010年(平成22年)


【本誌選定MVP】阪神マートン 当時のNPB史上最多安打

阪神・マートン


 200安打超えが阪神・マートン、ヤクルト・青木、さらにロッテ・西岡と3人誕生したヒットメーカーの年。MVPは、当時の日本記録214安打を達成したマートンとする。セで優勝した中日からは森野、和田。パで優勝したソフトバンクからは馬原。ただ、インパクトからすればロッテの下克上にすべて持っていかれた。

先発投手 広島前田健太
抑え投手 ソフトバンク・馬原孝浩
捕手 巨人・阿部慎之助
一塁手 阪神・ブラゼル
二塁手 阪神・平野恵一
三塁手 中日・森野将彦
遊撃手 ロッテ・西岡剛
指名打者 ロッテ・福浦和也
外野手 阪神・マートン、中日・和田一浩、巨人・ラミレス

2011年(平成23年)


【本誌選定MVP】中日・浅尾拓也 驚異のフル回転!

中日・浅尾拓也


 ディフェンス力、特にリリーフ陣の奮闘でセを制覇した中日。その象徴である中継ぎ・浅尾をMVPとした。前年に続き最優秀中継ぎ賞となった浅尾は79試合に投げ、45ホールドをマークした。パでは移籍1年目でセ、パ首位打者となった内川、本多。飛ばないボールの時代に48本塁打の西武・中村も圧巻だった。

先発投手 楽天・田中将大
抑え投手 日本ハム・武田久
捕手 巨人・阿部慎之助
一塁手 広島・栗原健太
二塁手 ソフトバンク・本多雄一
三塁手 西武・中村剛也
遊撃手 西武・中島裕之
指名打者 西武・フェルナンデス
外野手 ソフトバンク・内川聖一、巨人・長野久義、日本ハム・糸井嘉男

2012年(平成24年)


【本誌選定MVP】巨人・阿部慎之助 首位打者&打点王に輝く!

巨人・阿部慎之助


 セを制した巨人が日本シリーズでは日本ハムを撃破し、日本一に。その攻守の原動力となり首位打者、打点王の2冠に輝いた捕手の阿部をMVPにした。ほか巨人では最多安打を分け合った坂本、長野、抑えで奮闘した西村を入れた。投手部門は防御率1点台が6人、その中からセの最優秀防御率、前田を選んだ。

先発投手 広島・前田健太
抑え投手 巨人・西村健太朗
捕手 巨人・阿部慎之助
一塁手 オリックス李大浩
二塁手 日本ハム・田中賢介
三塁手 西武・中村剛也
遊撃手 巨人・坂本勇人
指名打者 ソフトバンク・ペーニャ
外野手 ロッテ・角中勝也、日本ハム・糸井嘉男、巨人・長野久義

2013年(平成25年)


【本誌選定MVP】楽天・田中将大 問答無用の24連勝

楽天・田中将大


 セでは巨人が連覇を飾り、ヤクルトのバレンティンが日本新記録の60本塁打を放ったが、衝撃度では24勝無敗、防御率1.27の楽天・田中に勝るものはない。楽天を球団創設以来初優勝に導く、まさに異次元のピッチングだった。外国人選手の活躍が目立ったシーズンでもあり、今回も4人を選出した。

先発投手 楽天・田中将大
抑え投手 巨人・西村健太朗
捕手 巨人・阿部慎之助
一塁手 DeNA・ブランコ
二塁手 楽天・藤田一也
三塁手 楽天・マギー
遊撃手 阪神・鳥谷敬
指名打者 日本ハム・アブレイユ
外野手 ヤクルト・バレンティン、ソフトバンク・長谷川勇也、ソフトバンク・内川聖一
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