昨季はリーグ4位の打率.313と最多安打をマークした
阪神のリードオフマン、やはり自然体のいい打ち方をしています。
リ
ラックスした[1]の構えから右足を上げながらグリップを引いていき、ステップしながらトップの形ができ上がった[7]でもグリップの位置が頭から遠ざかり、右足を着いたときにボールから十分に距離がとれています。当然、投手は打者を崩そうとするわけで、落ちるボールやチェンジアップといった変化球には泳がされることになりますが・・・
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