今年新たに国内FA有資格者となったの12名(表参照)。昨年までにすでに権利を取得している 選手を含めると17名。昨オフは大物選手たちの国内移籍が相次ぎストーブリーグを賑わせたが、今季はその動向が注目されていた選手の中にはすでに残留を表明している選手も多い。 FA権行使を表明しているのが阪神・平野恵一、オリックスの日高剛と寺原隼人。 ここでは渦中にいる選手たちの現状(11月12日現在)、そして国内FA権を新規で取得した選手についてまとめてみた。 平野恵一 33歳 所属=阪神タイガース/ポジション=内野手/投打=右投左打
想定外の宣言で流出危機 5月に初めて国内FAを取得した平野。だがその後は打撃不振に陥り、後半戦に入ると若手の上本の台頭によりベンチを温める日が多くなった。そのために平野自身もFAに慎重になっており、坂井オーナーは阪神残留の方向で説得させるように現場に指示を出していたが・・・
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