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同期がほぼ同時に2000安打達成の奇跡の軌跡

宮本慎也[ヤクルト]と稲葉篤紀[日本ハム]の交錯する18年間

 

今年は稲葉篤紀(日本ハム)、宮本慎也(ヤクルト)、小久保裕紀(ソフトバンク)の3人が通算2000安打に到達した。
その中でも、稲葉と宮本は90年にヤクルトへ同期入団(宮本がドラフト2位、稲葉が同3位)した仲。その2人が、わずか6日違い、その時点での出場試合数は同じ1976で大記録を達成というのは、奇跡なのか必然なのか。交錯する2人の数字の軌跡をまとめてみた。

 社会人経由の宮本の方が稲葉より2歳上だが、同期の2人はともに1年目の95年からデビューした。

 守備が評価されて入団し、打撃はさほど期待されていなかったという宮本だが、プロ初安打は稲葉よりも早く、4月13日の中日戦(神宮)。稲葉は遅れること約2カ月、6月21日の広島戦(広島)の初出場初打席初本塁打まで待たないといけなかった。それでもルーキーイヤーの安打数は・・・

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