岸本淳希[投手・敦賀気比高] きしもと・じゅんき
(1)1996.2.19
(2)右右
(3)182cm80kg
(4)12秋=福井大会優勝・北信越大会準優勝、13春=福井大会優勝
(5)12センバツ1回戦、13センバツ4強
(6)6試合4勝1敗 42回 自責点13 防御率2.79
(7)
野上亮磨(埼玉
西武)
(8)エースの投打にわたる大活躍により、チームは春のセンバツでは史上初の甲子園4強入りを果たした。独特なスリークオーターから投じる最速145キロの直球に2種類のスライダーを交え、打者を翻ろう。開幕戦から7日間で3試合を行うという強行日程だったが、エースならば当然とばかりにたくましく乗り切り、タフネスも証明した。
平田 将[投手・大産大付高] ひらた・まさる
(1)1995.7.27
(2)左左
(3)182cm75kg
(4)12秋=大阪大会2回戦、13春=大阪大会2回戦
(5)なし
(6)なし
(7)
菊池雄星(埼玉西武)
(8)夏連覇を狙う大阪桐蔭高とは系列校であり、グラウンドも隣接する。最速143キロ左腕は注目スラッガー・
森友哉を抑えるイメージがすでにわいていると言い、夏へ向けて自信を深めている。入学当初は制球難だったが、伸び伸びと育成する方針により素材開花。思い切り腕を振った際のストレートは高校球界屈指である。
榎本和輝[投手・京都翔英高] えのもと・かずき
(1)1995.7.18
(2)右右
(3)181cm74kg
(4)12秋=京都大会優勝・近畿大会優勝・神宮大会1回戦
(5)13センバツ2回戦
(6)1試合0勝1敗 8回自責点6 防御率6.75
(7)
三ツ俣大樹(
オリックス)
(8)今春のセンバツでは「背番号18」を背負って投げた異色のエース。これにはメンバーとメンバー外をつなぐ役割があるという。エースで四番と、チームの大黒柱の役割を担っている。マウンドに上がらないときは一塁を守る。ストレートは139キロと特筆すべきものではないが、制球力で打ち取るタイプ。打では長打力に注目が集まる。
乾 陽平[投手・報徳学園高] いぬい・ようへい
(1)1995.5.6
(2)右右
(3)180cm72kg
(4)12秋=兵庫大会優勝・近畿大会準優勝、13春=兵庫大会準優勝
(5)13センバツ2回戦
(6)1試合0勝1敗 9回 自責点4 防御率4.00
(7)
涌井秀章(埼玉西武)
(8)昨秋は県大会初戦から近畿大会決勝まですべて1人で投げ切った鉄腕だ。近畿大会準決勝では春夏連覇の大阪桐蔭高をストップしてみせた。センバツでは「悔いが残らぬように」と直球勝負を仕掛けたが、それが裏目に出てまさかの初戦敗退となったものの「球の回転」や「柔らかさ」がバックネット裏では評価されていた。
中辻神司[投手・三田松聖高] なかつじ・しんじ
(1)1996.1.18
(2)左左
(3)186cm84kg
(4)12秋=兵庫地区大会敗退、13春=兵庫大会8強
(5)なし
(6)なし
(7)
小嶋達也(
阪神)
(8)同校野球部は04年の共学化に伴い誕生した。大阪出身ではあるが、新興校で歴史を作りたいと、片道1時間30分をかけて通ってきた。1年夏に最速145キロを計測して以降は、なかなか成果を残すことができていなかったが、今春は8強に進出。カーブ、スライダー、ツーシームを織り交ぜ、夏には激戦区・兵庫の主役に躍り出るつもりだ。