
2014年、岡本和真擁する智弁学園は夏の甲子園1回戦で明徳義塾の前に敗退
7月29日、智弁学園が3年ぶり19回目の夏の甲子園出場を決めた。
夏の甲子園に出場したのは全国最少タイの7校。しかも天理と智弁学園で全体の8割近くを占める。
1959年に初出場した天理は同年に8強入りすると、70年代からは甲子園の常連となった。72年以降は、97年から6年連続で出場を逃した時以外、3年連続で代表を逃したことがない。優勝2度、4強が3度。70年代から2010年代までの5つの年代で、すべて8強以上まで勝ち上がっている。
智弁学園は68年に初出場。80年代以降は順調に出場回数を重ねている。ただ、夏は4強と8強が1度ずつ。去年までの18度の出場で3回戦敗退が8度と上位への壁が厚い。
両校以外では50〜60年代に夏の甲子園に4度出場した御所実や、71年に4強、74年に8強入りした郡山が健闘している。
【奈良 夏の甲子園出場回数ランキング】
1位 天理 28回 2017年
2位 智弁学園 19回 2019年
3位 郡山 6回 2000年
4位 御所実※ 4回 1969年
5位 高田商 1回 1963年
5位 奈良大付 1回 2018年
5位 桜井 1回 2013年
※年度は直近出場年
「直近出場時のチーム名」※御所工
写真=BBM