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▲ドラ1ルーキー・大瀬良(左)はキャンプ中のあらゆる場面でエース・マエケンを意識し、「すべてでお手本になる」

 

写真=前島進

エースの号礼で幕開け!

▲早くも開幕投手に指名された前田健は、キャンプ初日の円陣で「優勝して、カープの年にします!」と宣言



キャンプ見どころ
1、エースとドラ1の“師弟関係”
2、野手陣の激しい定位置争い

 23年ぶりのリーグ優勝を目指すカープの2014年は、エースの号礼で幕を開けた。「優勝する気持ちを持って、今年1年をカープの年にしましょう!」

 宮崎入りした1月31日に、早くも野村謙二郎監督から開幕投手を通告された前田健太。昨年までに引き続き、選手会副会長も務める右腕はグラウンド内外で絶大なリーダーシップを発揮している。

 キャンプ初日の午後に行われたインターバル走では、ドラフト1位右腕・大瀬良大地に対し「付いて来い!」とハッパ。懸命に食らい付いていったルーキーは「すごかった。マエケンさんの背中を見て成長していきたい」。前田健は、2年ぶりの大役へ向け、第2クール中にブルペン入りする予定だ。

 一方の野手陣は指揮官が「まだ白紙」と話し、定位置争いが激化。キャンプ序盤は梵英心らベテラン組が二軍で調整中で、一軍入りしている堂林翔太庄司隼人鈴木誠也ら若鯉たちは「(この期間に)死ぬ気でやるしかない」(堂林)と猛アピール。2月21日からの沖縄2次キャンプメンバー入りを懸けて、投打ともに激しい競争が繰り広げられている・・・

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