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激動の10年史 2010-2020

阪神・チーム変革で迷走。日本S進出1回のみ/12球団激闘の10年史

 

中日が2連覇の黄金期から一転、暗黒期真っただ中。一方で、万年Bクラスだった広島がリーグ3連覇を果たした。栄枯盛衰の様相を呈しているセ・リーグ。激動の10年間を球団ごとに振り返ろう。
※各球団ページの「王冠マーク」はリーグ優勝の年(CS勝ち抜けは含まず)。各年度の「MIP」はその年に最も印象的な活躍をした選手。エース、中継ぎ、抑えの人選は編集部が選出

2014年CSファイナルで巨人を破り日本シリーズへ。10年間でこれが唯一の躍進となっている


 2000年代に2度の優勝。05年から08年までの4年間はAクラスをキープし、強豪チームの1つであった。だが09年に4位になるとチーム変革の道が進む。その方策が大物選手の獲得だった。10年にはメジャーで活躍した城島健司が加入し、新助っ人のマートンの活躍などで2位に返り咲く。しかし、翌11年は統一球の影響もあり、打線が低迷して4位となり、真弓明信監督が辞任した。

 13年にはもう一度、西岡剛福留孝介というメジャー経験者2人に白羽の矢を立てた。それが功を奏したのが14年だった。リーグ2位ながらCSファイナルでリーグ優勝の巨人を撃破。9年ぶりの日本シリーズへと進出した。日本一は逃したが、ここ10年間でこの年が唯一の・・・

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