広島ドライチ・岡田明丈 初登板で見えた課題

  • 初勝利は逃した岡田だが、渾身の力を込めた真っすぐは、巨人打線を押し込んだ  最速151キロの速球がうなりを上げた。4月1日の巨人戦(マツダ広島)に先発したドラフト1位ルーキーの岡田明丈。6回2/3で3失点(自責2)し、白星で初登板を飾ることはできなかったが、「通用しないとは思わなかった」と武器である直球に手応えを得

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