ドライチ候補、桜美林大・佐々木千隼 “長丁場”で生きる修正能力

  • スリークオーターの腕の位置から最速153キロを投げ込む佐々木。エースとしてイニング数もこなしており、スカウトの間では「最も早く一軍デビューできる」と即戦力の声が多い/取材・文=上原伸一、写真=長尾亜紀  今年7月の日米大学選手権の開幕戦(新潟)で7回1失点12奪三振の快投を見せた佐々木千隼。投げるたびに評価を上げ

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