8月31日のヤクルト戦[神宮]、延長10回に決勝弾/写真=内田孝治 ※成績は9月2日現在 今回は丸佳浩選手について書いてみます。広島の強力打線の軸となっているのが、三番・丸選手、四番・鈴木誠也選手です。ただ、2人とも欠場の時期があり、野間峻祥選手の台頭など分厚い選手層で、しっかりと2人の穴を埋めたこと、また、二遊…