【特別寄稿】選手の背に宿る球団の理念、こだわり 背番号デザイン史

  • プロ野球草創期から選手の背には背番号があった。その歴史を振り返れば、数字の形、大きさには特徴があり、単なる識別ナンバーを超えた、ストーリーが隠れている。プロ野球意匠学研究家である綱島理友氏が奥深き世界を語る。 文=綱島理友 イラスト=イワヰマサタカ 大阪タイガースが採用したローマン体の背番号。写真は195

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