宗山塁(明大・内野手)『人間力野球』の体現者「1年間、成長できる時間がある。慢心せず、できることをやりたい」

  • 1910年創部の明大野球部は、技術向上の前に、人としての力をつけることに注力する。寮生活に妥協はない。全部員が一つ屋根の下で同じ釜の飯を食べ、ごまかしは通用しない。人間力野球。広陵高に続いて主将のリーダーが常に冷静沈着なのは、安定した取り組みが裏付けにある。 取材・文=岡本朋祐 打率5割、5本塁打、15打点で

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