伊東勤コラム「シーズン佳境の夏場、求められるのはこれまで以上の説得力のある配球、バッテリーの信頼関係」

  • 初回、4回と山田哲に2打席連続本塁打を浴びたベテランの山井/写真=桜井ひとし 内角球を本塁打された次打席の配球は?  ペナントレースも順位争いが本格化してきました。セ・リーグは広島が独走態勢を築いており、最下位でもAクラスのチャンスがないわけではありません。夏場に1球が重みを増すのはいつの時代も変わりません

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