【連続写真】阪神・湯浅京己「角度としなりを生かした真っすぐが特長。進化する可能性を秘めた投球フォーム」

  •  今年から一軍に定着し、セットアッパーを務めています。150キロ以上の真っすぐを上から投げ下ろすタイプの投手で、腕のしなりなどはすごく素晴らしいですし、背の高さを生かし、角度をつけた投球ができています。ただ、もう少し改善すればさらにすごいボールを投げられそうだなと感じています。  [1]のときに軸足の

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