【連続写真】広島・末包昇大「しっかりボールとの距離をとり対応力が上がればさらに本塁打増」

  •  パンチ力のある打撃が魅力の大砲候補です。2年目の昨季はわずか146打席ながら、自身初の2ケタとなる11本塁打を放ちました。今季はレギュラーへの完全定着とさらなる本塁打増が期待されています。  構えの[1]から[3]にかけてスッと足を上げ、[4]から左足をステップしていきます。ただ、この[4]の時点でもう少しグリ

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