広島・松山竜平 監督のように、Vに貢献する活躍を/最年長の意地

  • 松山はまだまだ代打の切り札に収まるつもりはない  今年で38歳という年齢を感じさせないほど、松山竜平の気力はみなぎっている。出場機会は年々、減少の一途をたどる。昨季の166打席は直近10年間で最少で、打率は.217。それでも「体はまだまだ元気だし、まだやれる。『代打で』というのは、正直早い。スタートから出て、も

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers