金子銀佑(早大)が決意込めるラストシーズンの高み

  • 8月開催の春季リーグ戦ではリーグ最多9安打を放ち、打率2位[.409]で初のベストナインを受賞した 「狭間の世代」で「代表」の責任背負う覚悟  早実時代は1学年上に加藤雅樹(現東京ガス)、1学年下に清宮幸太郎(現日本ハム)がいた。早大で「一番・二塁」を務める金子銀佑は、淡々と言う。3人は早実で主将を務めた。 「狭間の

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