堀内恒夫コラム「スピードボールを投げられる逸材は投手として育てるべき」

  • プロデビュー戦で157キロをマークした大谷。二刀流に挑戦中だが、やはり投手に魅力を感じる/写真=伊藤真吾  朝起きると、背中や腰が悲鳴を上げている。前日、野球教室でゲームをやって、マウンドにも立った。1回を3人で片付けた。「俺もまだまだ衰えていないな」と、ひそかに胸を張っていた翌朝、このざまだ。  久々に現

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