広島 堂林翔太 優勝争いの中での充実感と葛藤

  • 鯉のプリンスが苦悩の日々を過ごしている。5月の骨折による離脱があったとはいえ、2012年の一軍定着以来、最低の出場試合数で今季を終える見通し。現状では相手の先発が左投手のときの先発要員という立ち位置だ。約束された将来があったかに見えた背番号「7」に苦悩の声を聞いた。 取材・構成=菊池仁志 写真=前島進、

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers