オリックス 復活へ、好調維持

  •  再起を期する右腕が順調に調整を進めている。昨年8月に右肩を手術した比嘉幹貴投手が6月8日のウエスタン・阪神戦(鳴尾浜)に4番手としてマウンドに上がり、1回を無失点に抑えた。ここまで10試合11イニングを投げて失点2。防御率1.64と好調を維持している。一軍中継ぎ陣の救世主へ。14年に救援陣を支えた右腕の完全復活が

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