早実・清宮幸太郎がホームランへの“本音”をチラリ

  • チームの勝利が最優先だが当然、本塁打にこだわりがある清宮  4月5日の春季東京大会2回戦(対中大付高)は5打数1安打で、待望の高校通算80本塁打がお預けとなった早実・清宮幸太郎。  東海大福岡高との2回戦でセンバツ敗退後も、大会を気にしていた。史上初の大阪勢決勝(大阪桐蔭高対履正社高)も見たという。具

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