さまざまな打順に適応。二番・青木宣親が燕打線の命運握る

  • 青木の好調ぶりが打線の活力となっている  青木宣親のバットが好調だ。交流戦では18試合で22安打を放ち、打率.311は打撃10傑に及ばないものの、チームでは堂々のトップの数字だ。良い流れは、ペナントレース再開後も変わらない。6月26日の中日戦(神宮)で1本塁打を含む、3安打3打点の活躍を見せると、27日の同カードでは

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