捕手からコンバートで覚醒 「日本一のセンター」の異名を取った選手とは

  • ---- 持ち味は抜群の身体能力 スピード感あふれるプレーは見る者を魅了した  捕手からほかのポジションにコンバートして素質を開花した選手は少なくない。プロ通算2000安打をマークした和田一浩、小笠原道大、2215試合連続出場の日本記録を持つ衣笠祥雄も平安高では強肩強打の捕手で甲子園に2度出場している。プロ21年目の

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