13年連続となる都市対抗出場王手へ導く快投を見せた東芝・吉村貢司郎「打者一人ひとりを抑えることを考えていました」

  • ---- 火がついた闘争本能 都市対抗西関東地区二次予選。東芝の先発・吉村(右)は代表決定トーナメント1回戦(9月27日、対ENEOS)を4安打10奪三振でシャットアウト(1対0)した。左は8回表に決勝ソロを放った捕手・柴原  13年連続となる都市対抗出場王手へ導く快投だった。東芝の大卒入社2年目右腕・吉村貢司郎(国学院大)

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