日本ハム5位・高山優希(大阪桐蔭高・投手) 150キロを投げ込む未完の大器

  • 昨秋の神宮大会では自己最速150キロを計測。今春のセンバツでは本来の力を出し切れず、以降は故障に泣いたが、素材は抜群だ。左は西谷監督  吉報が届いたのは午後6時半を回ったところだった。「3位か4位くらいかな……と思っていたので、少し不安がありましたが、指名されてホッとしています」。昨秋から名門・大阪桐蔭高の

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