【監督、オーナーの本音、ぼやき…】2016年言葉の底力 名場面の記憶はコメントとともに刻まれる

  • 広島・緒方孝市監督と鈴木誠也の「神ってる」が流行語大賞に選ばれるなど、今年は例年以上に野球界のコメントが話題となった1年だった。真剣勝負のなかで生まれた名言や迷言、思わずこぼれた本音など、男たちはいくつもの「言葉」でわれわれを惹きつけてくれた。 「どうせ苦しむのなら、もう1回苦しみましょう」  中日・

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