西武・森友哉インタビュー 『打てる捕手』への憧憬。「守備は守備、攻撃は攻撃、という割り切りが、しっかりとできるようになってきています」

  • 西武が開幕から好調を維持している要因の一つが森友哉の存在だろう。今年はチーム内で最も多くマスクをかぶり、また、自慢の強打で打線の核にもなっている。待望の「打てる捕手」。その果てなき可能性は日本球界の未来も明るく照らす。 取材・文=上岡真里江 写真=高塩隆 ※記録は8月26日現在 『信頼』はすごく大事な部

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