大野豊×川口和久 広島OB対談 温故知新のカープ 圧巻の「広島投手王国」時代

  • 1975年の初優勝時は投打のバランスがとれていたが、その後、山本浩二、衣笠祥雄が軸の打のチームとなり、80年代半ばからは長く「投手王国」と言われる時代が続いた。ここではカープ投手王国の一角を担った2人のレジェンドに当時を振り返っていただく。(選手写真の名前横はカープ在籍年) 構成=井口英規 写真=高塩隆(インタ

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