森下暢仁(明大・投手) 154キロを投げ込む主将兼エースの矜持「3月に結果を残さないと『何をやってきたんだ!!』ということになる」

  • プロにおいて大卒選手は高校生とは異なり、「即戦力」の働きが求められる。そのための3年間を過ごしてきた。昨夏、侍ジャパン大学代表で世界舞台を経験した2人を紹介していく。 取材・文=岡本朋祐 写真=榎本郁也 島岡吉郎元監督の胸像横で、東京六大学における主将の背番号「10」のユニフォームを持つ。19年は亥年。今春

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