木澤尚文(慶大・投手) 神宮で磨かれた155キロ右腕の責任感 「進路はプロ一本ですけど、チームを勝たせることが大事」

  • 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大学球界もリーグ戦の延期、中止が相次いでいる。東京六大学は5月末の開幕を目指しているが、不透明な状況だ。今春からエース番号「18」を背負うはずだった155キロ右腕もじっと我慢のときを過ごしている。 取材・文=佐伯要 写真=菅原淳 昨年11月の明治神宮大会準決勝[対城西国際大]

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