現巨人球団アドバイザー・クロマティ(1984~90年在籍)インタビュー 愛された史上最強助っ人 「ケガがなかったら、600勝分は貢献できたかもね」

  • バリバリのメジャー・リーガーだったが、日本の文化にすぐに溶け込み、陽気な性格とバンザイ三唱のパフォーマンスでファンの心をグッとつかんだ。バットを持てば快打を連発。1989年のシーズン打率.378は今なお球団記録(シーズン3割以上は5度)。愛すべき史上最強助っ人である。 取材・構成=坂本匠 写真=BBM 83

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