公式戦出場全選手レコード付き 西武・2021年ペナントレース総括 4年連続チーム防御率最下位打線も得点圏を演出できず 1979年以来42年ぶりの最下位に

  • 若林の離脱もあり、一番を固定できなかったことが打線の不振につながった 投手力 PITCHING REVIEW  42年ぶりの最下位となったがチーム防御率3.94は4年連続リーグ最下位と投手陣の改善を果たせなかったのが要因の一つだ。947奪三振、662四死球も同最下位。先発3本柱の高橋光成(62)、松本航(64)、今井達也(99)が四球でリー

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