【検証7】驚異の投球を支えた、「奪三振率」と「得点圏被打率」 栗林良吏はなぜ、防御率0点台をたたき出せたのか?

  • 史上まれにみるハイレベルの争いを制し、2021年セ・リーグ新人王に輝いた栗林良吏(広島)。防御率は驚異の0点台(0.86)を記録。スーパールーキーの投球を支えていたものを、データを基に分析してみた。 2021年はこういうシーンが実に37度。ルーキーとは思えない安定感を誇った アウトの半分以上が三振  ルーキーながら開幕

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