現地アメリカの番組の質問に答えた大谷。「今年は投手のほうが優れているので、真ん中に投げても(打者・大谷は)打ち取れる」と打撃はベストの状態ではないと思っている。昨季のペースがすご過ぎた部分もあるが、それでも着実に30本塁打以上のペースで打ち続けている。 【1号】 今季第1号は8試合目でようやく出た。1試合2本…