エンゼルス・大谷翔平 2022シーズン 1~22本塁打までの軌跡 好調時は短くも着実に

  • 現地アメリカの番組の質問に答えた大谷。「今年は投手のほうが優れているので、真ん中に投げても(打者・大谷は)打ち取れる」と打撃はベストの状態ではないと思っている。昨季のペースがすご過ぎた部分もあるが、それでも着実に30本塁打以上のペースで打ち続けている。 【1号】 今季第1号は8試合目でようやく出た。1試合2本

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