中日 三ツ俣大樹「変わらず、上を見据えて」

  • 寝耳に水だった昨年のトレード。高卒4年目にしてドラフトでの指名球団を離れることになったが、それは中日という新天地が才能を見込んだからにほかならない。レギュラーを射止めて自分の才能を発揮し切ることが、両球団への最高の恩返しだ。 取材・構成=吉見淳司 写真=大賀章好 課題を見つけた1年  生きのいい若手が

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