清原和博 繰り返されるつまずき、そしてFA宣言(5)

  • 西武、いやパ・リーグの四番として君臨した時代だが、打撃タイトルは、一度も手にしていない。当時の言葉を拾っていくと、“こんなはずではない”、“もっとできるはず”という葛藤を常に繰り返していたことが分かる。 1996年日米野球が西武最後のユニフォームとなった 「タイトルは精いっぱいやった先。去年はタイトルを考え

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