高津臣吾体制2年目は、育成を継続しながら結果も残した。一軍戦力を補うほどの台頭はなかったが、投打で結果を残した選手も多く、2019年の台頭に期待できそうだ。 就任2年目の高津監督は確かな収穫を手にしている 【育成方針】底上げはこれから 高津臣吾監督体制となった2017年には貯金7の3位、18年は貯金9の2位。ファー…