筋書きのない20のドラマ 夏の甲子園、わが心の平成名勝負 Part1

  • 日本中を熱くさせる夏の甲子園。間もなく終わりを迎える平成の時代にも心に刻まれる名勝負が生まれてきた。その中から編集部が20試合をピックアップ。高校球児たちが紡いだ筋書きなきドラマを振り返ってみよう。 【平成元年】大越、838球の力投も実らず 帝京高2-0仙台育英高(第71回大会決勝) 力投する大越。豪快なフォーム

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