【連続写真】ヤクルト・廣岡大志「タイミングの取り方の良さなど山田哲人にイメージが重なる。グリップが下がり、すくい上げるようなバットの軌道は要改善」

  • 智弁学園高時代は巨人・岡本和真選手の1学年後輩で、2年時のセンバツでは四番(※岡本は三番)にも座ったことがあるスラッガーです。ヤクルト入団後も高卒1年目から本塁打を放つなど、コンスタントに出場機会を得て(昨季は45試合に出場)、4年目の今季にブレークを期待されましたが、開幕からここまではノーヒットと、少し苦し

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