【連続写真】西武・外崎修汰「ポイントを後ろ側に置き、呼び込んで絞って打つタイプ。緩い変化球などの場合には、別のアプローチも考えたい」

  • 入団3年目に規定打席に到達し、侍ジャパンに選出されるなど(その後、稲葉篤紀監督率いる日本代表では常連になっています)、ブレークを果たしてから、昨季はチームのリーグVに貢献するなどこの3年で攻守においてライオンズになくてはならない存在となりました。177センチの身長は、この世界では決して大きいグループには入り

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